Google Veo 3.1 ガイド
Veo 3.1 のカメラワーク・プロンプト
Google の Veo 3.1 ガイドでは、カメラワークを構図やレンズ/フォーカスと分けて扱い、Dolly shot、Tracking shot、Crane shot、Aerial view、Slow pan、POV shot などを明示しています。画像から動画では、入力画像にすでに含まれる見た目を繰り返すより、動きの指定に集中する考え方が使えます。
最終確認: 2026-10-05
Google が Veo 3.1 で明示しているカメラ要素
Camera movement
Dolly、Tracking、Crane、Aerial、Slow pan、POV などが公式ガイドの例に含まれます。
Composition
Wide shot、Close-up、Low angle など、カメラワークとは別に構図を指定できます。
Lens & focus
Shallow depth of field、wide-angle、macro、deep focus などを別要素として扱えます。
First + Last Frame
開始と終了のフレームを使い、その間のカメラ移動や変化を制御するワークフローがあります。
カメラワークを選ぶ
24種類の物理的な動きを比較。
プロンプトを作る
カメラ・被写体・構図・速度を分けて整理。
画像から動画
開始画像を使うときの動き中心の書き方。
カメラワーク・プロンプト例
ドリーショット
Google が例示する Dolly shot を、速度と終点構図まで具体化します。
ドリーイン の詳細トラッキングショット
被写体との速度関係を明確にします。
トラッキングショット の詳細クレーンショット
低い開始位置から環境を見せる終点までを指定します。
クレーンアップ の詳細POVショット
POVという視点と、前進という動きを分けて書きます。
POV前進 の詳細画像から動画では「動き」に集中
Google の現行ガイドでは、入力画像が被写体・シーン・スタイルの開始状態を持つため、Image-to-Video のテキストはカメラ移動、被写体のアニメーション、周囲の変化を中心にする考え方が示されています。
First + Last Frame は終点構図が重要なショット向け
最終的な視点や構図を明確にしたい場合、開始フレームと終了フレームを定義し、テキストでその間をどう移動するかを書く方が、自由なカメラ移動より目的を伝えやすいことがあります。
よくある質問
Veo 3.1 の公式カメラワーク例は?
Google の公式ガイドでは Dolly shot、Tracking shot、Crane shot、Aerial view、Slow pan、POV shot などが例示されています。
Veo の画像から動画では何を書く?
入力画像にすでにある見た目を長く説明し直すより、カメラ移動、被写体の動作、周囲の変化など時間方向の情報を中心にします。
First + Last Frame は使える?
はい。Veo 3.1 では開始と終了のフレームを使う生成がサポートされています。
日本語で Veo の情報を確認できる?
Google AI for Developers には Veo 3.1 の日本語ドキュメントがあります。